カンボジア旅行.日本語ツアー

こんにちは、チュムリアップ スオ。ブンヘンが考えた選りすぐりのカンボジアの感動体験を皆様にお届けします。

ぶんぶんツアーは完全プライベートツアーなので、皆様と一緒に考えたワクワク冒険を一緒に楽しんでいきましょう!

あなたはどのプラン?シェムリアップ観光ツアー モデルプラン例(9件)

★これらのツアーはあくまでプラン例です。完全プライベートツアーのぶんぶんツアーは皆様と共に一緒に作り上げるツアーです。

モデルプランを参考に皆様のご希望に沿ったオリジナルプランをブンヘンと作り上げていきましょう!

ツアー内容について気になること、ご不明点などございましたら、メールまたはLINEお気軽にお問い合わせください!
オリジナルプランのお見積もりをさせていただきます。

是非、ぶんぶんツアーのブンヘンと一緒に素敵なの体験をお楽しみください。

さあ、ぶんぶんツアー出発です!

❀大人気プラン1

N1.アンコールワットの遺跡をバックにサンライズ、アンコール三大遺跡+カンボジアの農村生活の高床式住居! 大人気

1日ツアー

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❀プラン4

N4アンコールワットにて朝日+そのままアンコールワット観光+ベンメリア遺跡観光+アンコールトム(南大門、バイヨン寺院)+ タプローム寺院 +バケン山にてサンセットを鑑賞するお勧めの一日観光コース!1日ツアー

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❀プラン7

N7アンコール・ワットを背に日の出、そのままアンコールワット観光 + 天空の城ラピュタを彷彿とさせる遺跡、“ベンメリア”+バンテアイ.スレイ観光 1日ツアー

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❀大人気プラン2

N2アンコールワットにて朝日+そのままアンコールワット観光→アンコールトム+タプローム観光 +トンレサップ湖→オールドマケット  1日ツアー

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❀プラン5

N5午前:アンコールワットにて朝日+そのままアンコールワット観光+その後アンコールトム(南大門、バイヨン寺院)+タプローム観光 午後:市内観光(オールドマケット、お土産さん、アンコール博物館、仏教のお寺など)1日ツアー

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❀プラン8

N8. ロリュオス遺跡群と郊外まで足を延ばし、天空の城ラピュタを彷彿とさせる遺跡、“ベンメリア”」、午後は高床式民家が散在するトンレサップ湖のコンポンプロックの水上生活を見学。1日ツアー

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❀お勧めプラン3

N3アンコールワットにて朝日+そのままアンコールワット観光+その後アンコールトム+ タプローム寺院 → 午後は、“アンコール美術の至宝”、“東洋のモナリザ”で有名なバンテアイ.スレイ観光+バケン山にてサンセットを鑑賞するお勧めの一日観光コース!1日ツアー

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❀お勧めプラン6

N6.プレア.ヴィヒア観光(タイとのカンボジアの国境に位置している山の頂上に建てられた天空の寺院)+コーケー観光(コーケー遺跡群は、ピラミッド型で大迫力なプラサット・トムが大人気!)1日ツアー

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❀プラン9


       以上のコースを選ぶときのご注意点:

⚫︎コース選定にあたっては、下記のクラムにてまず「写真」や「こちらをクリック」をクリックすると、興味を持たれたコースについて詳細(=スケ ジュールおよび料金)を確認するという手順で進めていただくとスムーズです。

⚫︎コース料金についてはツアーご参加にあたっても併せてご確認ください。特に遺跡入場には別料金となるアンコールパスチケットという共通チケットがありますが、一部この共通チケットが使えない郊外遺跡および乗船など他の料金がかかるコースがございますのでご注意ください。

⚫︎ 他のモデルプランもあり、「ツアーを選ぼう!をクリックすると、コース毎のスケジュールおよび料金が記載された詳細ページが表示されますので、ご不明な点はお気軽にお問合せください

サイト代表より

日本の皆様、当サイトへようこそ!

      私はユネスコの世界遺産にも登録されているアンコール・ワット遺跡があるシェムリアップ出身の、当サイト代表 Bun Hainブンヘン)と申します。現在私はここ故郷のシェムリアップで日本語ガイドとして

8年にわたり日本のお客様をおもてなししています。

   私は幼少のころからテレビを通じて漠然と日本と日本の方々の生活に憧れ、日本語に慣れ親しんできました。そのせいもあり、10代に2年ほど日本語の勉強をしたのち、憧れの日本で語学留学を果たし、今も日本語力を向上させようと日々勉強を重ねています。また日本語の能力検定試験も受験し、現在N3とN2の資格を保有しています。因みにN2は日本に留学中に取得いたしました。

   私は元来、生まれ育った環境のせいか自然の多い場所が好きで、趣味は旅行、写真、読書です。東京に住んでいた頃も、暇を見つけては日本の各所を貧乏旅行いたしました😀。諸般の事情もあり、今はまだ海外への旅行はなかなか難しいものがありますが、早くまた私の大好きな日本、特に京都の街並みを散策したいと夢見ています。またそれ以上に私の美しい故郷、カンボジアの魅力をひとりでも多くの日本の皆様に知っていただきたいと心より願っています。日本の皆様、カンボジアにご旅行の際は是非私どもを通じて地球に残された数少ない楽園、カンボジアの魅力を堪能して下さい!! 私はこれまで私が愛するカンボジアの魅力を憧れの日本の皆様にお伝えするため、日本語の勉強をしながらツアーガイドの仕事を行ってきました。

  そして本サイトにより、益々多くの日本のお客様とお会いできるようになり、いつもワクワクドキドキの毎日です😊😍🙏。

日本の皆様、カンボジアへのお越しの際は、是非私どもにカンボジアの遺跡案内をお任せください!心よりお待ちしております。

カンボジア旅行・ツアー・観光特集

  アンコール遺跡群で有名な東南アジアの国、カンボジア。アンコールワットやアンコールトムは観光スポットの中でも特に人気があり、遺跡を巡る現地ツアーは種類も豊富です。遺跡南方の都市シェムリアップを拠点にサンライズからサンセットまで遺跡を満喫することができます。 また、カンボジア旅行では首都プノンペンとか、バッタンバン州にも訪れてみてはいかがでしょうか。色鮮やかな寺院や地元の人々で賑わうマーケット、歴史を学べる博物館など、遺跡観光以外のカンボジアの魅力を感じることができるでしょう。

  世界遺産のアンコールワット、有名なアンコールトムやタ・プロムといった遺跡だけでなく、タイとのカンボジアの国境にある天空のプレイ.ヴィヒア遺跡や、ピラミッド型寺院が残るコーケーや、森の中に佇むベンメリアなど郊外のおすすめ遺跡までじっくり訪れます。また、トンレサップ湖で水上生活を営む人々の素顔に、バッタンバン観光【プノンサンポー&バンブートレイン&こうもり大移動】や首都プノンペンでは激動の近代史にも触れるなど、カンボジアの魅力を隅々まで余すことなくご案内します。 

カンボジア.位置

カンボジアは、東南アジアに位置しており、東部にはベトナム、北西部にはタイ、北部にはラオスと国境を接して、南西側にはシャム湾がある。国の北部と東部には山脈があるが、全体的に起伏が少ない平坦な国となり、国の中央をメコン川が南北に流れ、中央部には東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖がある。面積は181,035平方キロメートル(日本の半分程度)。 

シェムリアップ

  世界遺産アンコールワットがあり、観光の街として発展しているシェムリアップです。世界的に知名度の高い高級ホテルグループの進出、クオリティの高いスパ、伝統、文化、様々なエンターテイメントや食事が楽しめる街であるため、カンボジアに訪れる観光客の多くはこの街に一度は滞在して、次のデスティネーションへと旅立って行く。

街からほんの少し郊外に出ると、ココナッツや椰子の木が伸びて、昔ながらの農作業が行われている。どこかで見た風景のような、ゆったりとしたカンボジアの空気が満喫できるエリアである。                                                                                                   

世界遺産アンコールワット

  カンボジア北西部のシェムリアップに位置するアンコールワットは、世界遺産であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する寺院です。東西1.5km、南北1.3kmの壕に囲まれた世界有数の巨大寺院は、クメール建築の最高傑作と言われ、美しい彫刻で埋め尽くされた3重の回廊は見る者を圧倒します。カンボジア国旗の中央にも象徴として描かれているほどに重要なこの寺院は、カンボジアを訪れたならば絶対に外せない観光地です。

  アンコール遺跡群は現在のカンボジア王国の淵源となったクメール王朝の首都の跡である。この地には、9世紀頃から数々の王建設が開始された。この遺跡に特に大きく関わったとされるのはスーリヤヴァルマン2世(1113-1145年)とジャヤーヴァルマン7世(1181-1218年)といわれる。スーリヤヴァルマン2世は特にアンコール・ワットの建設を行って、その死後30年ほど後に王に就いたとされるジャヤーヴァルマン7世はアンコール・トムの大部分を築いたとされています。

アンコールワット「日の出鑑賞」

 

  アンコールワットでの日の出鑑賞もおすすめです。

夜明け前の薄暗い中、寺院の全景が望める池の前で日の出を待ちます。カンボジア での世界遺産「アンコールワット」があるシェムリアップ!日本のみなさんも当然だし、観光する予定だと思うのですが、人気の楽しみ方の1つとして「朝日鑑賞」です。アンコールワットでの朝日鑑賞は、誰でも一生に一度は見たいと思う絶景のではないでしょうか?世界中からのたくさんの観光客が日の出を一目見ようと早朝の寺院に訪れられて、朝の光と共に姿を現すアンコールワットはとても神秘的です!

「アンコール・トム」の中心バイヨン寺院

「アンコール・トム」 は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する巨大な城郭都市の遺跡であり、周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。特に中央に建つバイヨン寺院が有名である。

「大きな部」を意味する一辺約3kmの正方形の都城アンコールトム。中心にあるバイヨン寺院、王宮からはまっすぐな道が伸び、四方にある門と繋いで、当時の王宮は消失しています。

アンコールトムは、高さ約8mの城壁に囲まれ、巨大な四面菩薩像が形られた五つの門により守られている。門前の激に架かる橋には、蛇神ナーガの脂体を抱えて並ぶ神々と同修羅像が並ぶ、これは不老不死の薬「アムリタ」を誕生させる神話の様子を表している。

 

「バイヨン寺院」は、アンコールトムの中心に位置するピラミッド型仏教寺院で、同堂には多くの巨大な四面仏が刻まれている。また第一回蔵壁面には、当時の庶民の生活とや隣国との激戦の様子、第二回廊には神々の話が描かれており、その細かさと美しさには目を奪われる。バイヨンを特徴付けているのは、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)である。人面像は観世菩薩像を模しているというのが一般的な説である。しかし戦士をあらわす葉飾り付きの冠を被っていることから、ジャヤーヴァルマン7世を神格化して偶像化したものであるとする説も存在する。またヒンドゥー教の神々を表しているという説も出た。この像はクメールの微笑みと呼ばれている。

自然に圧倒される「タ・プロム」遺跡

  1186年にジャヤヴァルマン7世により、母の菩提寺として建設された仏教寺院です。寺院は発見された当時の面影を残して、ガジュマルの巨木が遺跡の到る所に絡みついています。映画「トウーム・レイダー」のロケ地にもなっているので訪問前に一度見てみよう。

   ガジュマルによる浸食が激しくて、三重の回廊に覆われた遺跡には、文字通り樹木が食い込んでいる。あまりの酷さにインド政府はタ・プロームの修復計画を発表した(インドはタ・プロームの修復を担当している)。しかし、現在ここで議論が沸き起こっている。熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか、それともいまや遺跡を支えているのかという議論である。2006年10月現在、この遺跡の修復方針をめぐって、ユネスコを中心とした活発な議論が継続中である。

 

「トンレサップ湖」東南アジア最大の湖

  シェムリアップ近郊のトンレサップ湖まで足を延ばすのもおすすめです。 

トンレサップ湖は、東南アジア最大の湖であり、乾季と雨季では広さが約3倍変わる。観光地としてはチョンクニア、メイチュレイ、コンポンプルック、コンポングリアンなどが有名。湖上には学校、教会、警察など、陵と同じような施設があり、人々は陸と変わらない水上生活を送っている。

  この村に暮らす人々のほとんどは漁業に従事しており、住居は全て高床式。どれも3メートル以上と非常に高く設計されています。

この住居の高さから、雨季と乾期で湖の水量が激しく変化することが見えます。実際に、雨季に入り増水した場合でも住居に冠水しないために設計されており、他の民家で見られる高床式住居より高いのが印象的です。

  また、コンポンプロック村ならではのエコツアー、ジャングルクルーズが楽しめるのが見所です。乾季と雨季で全く違う顔を見せるため、2度訪れても楽しめます。ボートに乗って浸水林の中を探検することが出来るのは雨季(7月~3月頃まで)シーズンのみ。(4月〜6月頃まで)ボートに乗らなくても、村の中まで車で行って、高床式民家の見学が出来る乾季です。

  また、クルーズだけでなく、湖上で暮らす人々の生活風景が見れるのも見所の一つ。

雨季になると湖の水量が上昇し、まるで水の上に浮いた住居に見えます。その景色は雨季だけしか見れず、乾季になると水が引き、異常に高い高床式住居の足が剥き出しになります。その自然の変化を肌で感じることが出来るのも魅力的です

東洋のモナリザ”が微笑む「バンテアイ・スレイ」遺跡

 アンコールワットの北東部に位置するバンテアイ・スレイは、「女の砦」という意味を持つ寺院で967年に建立された。紅色砂岩とラテライトで造られており、深く刻まれた精緻な刻が見せる影と紅色の色調が美しい。「東洋のモナリザ」と呼ばれる駆刻が有名なほか、砂風にはヒンドゥー神話の刻も多く、様々な神が登場する。

オールド.マケット

世界中から観光客が集う大人気スポット!シェムリアップのオールドマケット、ポップストリート、

ナイトマーケットでショッピング&食べ歩き、散歩して良い体験できます!

天空の寺院「プレア・ヴィヒア」

 2008年にカンボジア2番目の世界遺産として登録されたプレア・ヴィヘアは、タイとの国境地ダンレック山脈の山頂約625m地点に建てられた寺院であり、カンボジア平原を見下ろすその姿から、“天空の寺院”とも称されています。参道には七つの頭を持った蛇の欄干が横たわり、第二階層には乳海拌や夢を見るビシュヌ神の膨刻が綺麗に残されている。(プレアヴィヒア州)

ベンメリア「天空の城ラピュタのモデル」

  シェムリアップ郊外の森の中に建つベン・メリアは、スタジオジブリのアニメーション映画「天空の城ラピュタ」の森にとてもよく似ていると言われ、アンコール郊外の観光の中でも特に人気がある大型遺跡です。 その寺院の姿は崩壊し、深い森の中に沈んでしまったかのようにひっそり建っています。アンコール・ワット建造前の11世紀末-12世紀初頭の造営と推測されている。アンコールワットを平面型化したような遺跡で、同堂の配置や十字回廊など、構造上の類似点が多いことから東のアンコールワットと呼ばれている。意は「花束の池」。遺跡には木々が茂り、寺院発見当時の家囲気を味わうことができる。

【コーケー遺跡群】ピラミッド型で大迫力なプラサット・トムが大人気

    921年から941年頃まで王都として機能していた寺院群。プラサットトムと呼ばれる七段ピラミッド型寺院を中心に60以上の同堂や貯水池跡等の遺跡が残っている。

カンボジア3つ目の世界遺産サムボープレイクック遺跡群

      第三の世界遺産。7世紀初頭、前アンコールの真職時代の首都として建造された寺院群。森に囲まれた寺院群は大まかに分けて3つのグループから形成されており、八角形の祀堂、巨木が絡みつく飛堂、「空中宮殿」と呼ばれる形刻等が有名。(コンポントム州)

一度は食べたいカンボジア料理 7選

 世界遺産のアンコールワット遺跡での有名なカンボジアのシェムリアップであり、日本人旅行者も数多く訪れる人気の観光都市ですが、せっかくの海外旅行。遺跡観光だけではなく、カンボジアの名物グルメもお楽しんで頂きたいところですね。

それでは、ここではそんなシェムリアップ旅行で絶対押さえてほしい名物グルメを7つご案内させて頂きます。小腹が空いたときにぴったりな料理や、食べられるカンボジア鍋料理であり、そして、カンボジアならでは名物スイーツなど。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1. アモック

カレー風味の魚や鶏肉を蒸したこの料理は、カンボジアで一番有名な料理

のひとつと言えるでしょう。「カレー風味の茶碗蒸し」という人もいます。

 

 

2. ガリークメール

こちらもカンボジア定番の料理で、謂わばカンボジアのカレーです。

ココナッツミルクを使用しているため、マイルドな味わいが特徴です。

鶏肉やニンジン、玉ねぎなど日本のカレーと具材があまり変わらないため、

日本人にも馴染みやすい料理です。

 

 

 

3. ロックラック

牛肉を甘辛いタレで炒めた肉料理で、ご飯がとても進みます。

これで旅につかれた身体を癒してくれること間違いなし!

 

 

 

 

4. チャートロクン

このニンニクとオイスターソースの風味が効いた炒め物の空心菜は、ビールのお摘まみにピッタリ!お酒が進んで、飲み過ぎ注意です。

 

 

 

5. チャートロアップ

ナスとひき肉の炒め物であるチャートロアップは、必ず日本人の口に合うことでしょう。どこか懐かしい味と感じる人もいるかもしれませんね。

 

 

 

6. サムローココー

魚と肉に野菜を加えて煮込んだスープは重厚な味わい。ご飯と一緒におかずとして…。定番メニューのひとつです。

 

 

 

7. クイティウ

スープの出汁で引き立つ米麺!ライムを絞るとさわやかさが増し、さっぱりとした味が口の中に拡がります。酒宴の後の締めに欠かせない一品です。